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究極の検索エンジン上位表示方法


もくじ
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上位表示の方法~検索エンジンで上位表示されるサイトとは

GoogleやYahooなどの検索エンジンで特定のキーワードで検索結果の上位にランクインするためにはどうしたらよいでしょうか。究極のの方法や、コツはあるのでしょうか。

はい、あります!

実は検索順位で上位になる仕組みはいたってシンプルです。SEO(検索エンジン上位表示)のための不正など行わず、検索キーワードに対して充実した情報をホームページで提供してあげれば良いのです。

検索結果の順位 = あなたの配信する情報サービスの価値なのです。

そのキーワードで検索してきたユーザーがサイトに訪れてくれた時、満足できる情報を無料で提供してあげましょう。良い情報がきちんとまとまっていれば、来てくれたユーザも満足するでしょう。また、そうしたサイトは「有益な情報提供サイト」として他のサイトからリンクされやすくなります。結果、各種検索エンジンで検索されたときにも上位に表示されやすくなります。


お金を払ってリンクを買わない

あるSEO業者さんはこう広告しているかもしれません。「ウチに月50万払ってもらえれば、3ヶ月から半年後に○○というキーワードで○位は狙えます!」「うちの20万円のSEOセミナーに出席くだされば、うちが保有している1万サイトからのリンクを差し上げます!」というSEO業者さんの広告文句。で騙されないで下さいね。リンク売買はSEOスパムですから。

あなたは、あなたの大切なサイトのために、お金を払ってまでスパム行為をしたいですか?

リンクの売買はスパムです。不自然な非リンクの増殖はスパムです。自然に増殖させたかのように時間列をいじったってスパムです。だってリンクしているサイトのオーナーが同一人物なのだから。そのリンクを自分がコントロールしているのだから。

検索エンジンのスパム判定をうまくすり抜けてSEO対策をし上位表示を狙うのがあなたの目的なら、あなたは立派なスパマーになれるでしょう。そんな事を目指してGoogleの技術に追いつけ追い越せイタチごっこをしながら一時的な技術を習得しているうちに、あなたのサイトの「真の価値」はほったらかしになってしまうかもしれません。これは、一番やってはいけないことなのです。


外部リンクにこだわらない

検索エンジン対策の話を聞くと、とにかく「外部リンク」の話ばかり出てきます。外部リンクではなく、SEOしたいそのサイトの内部の充実を話す人はほとんどいません。外部リンクの話をする人は、ほとんどがスパム行為をしているからでしょう。こういう人たちはそもそも広告目的だから、人のためになるような充実したサイトを作れないのです。「うちはSEO業者ですから」という業者さんは、「私はSEOスパマーです」と豪語しているのと同じなんです。

検索結果の順位 = あなたの配信する情報サービスの価値です。これが、Googleさんの目指す究極の目標なのです。

だからあなたがGoogleで上位表示させたいなら、価値あるサービスを提供すれば良いのです。検索エンジンというのは、頭の良い集団が作るプログラムですから、あなたがちょこっと不正をしても、いずればれてはじき出されます。そんなことを庶民レベルの脳みそで頑張るよりも、GoogleさんにGoogleさんが求めているものを差し上げましょう。それが究極のSEO対策なのです。

Googleが求めているものというのは、価値のあるサイトを上位に表示させて人々から信頼を得ることです。欲しいサイトがすぐ見つかる便利な検索エンジンだから人々が利用し、人々が利用するからGoogleは事業の柱である広告収入を得られるのです。「良質なサイトを上位表示させる」ことは、彼ら頭脳集団にとっては社運がかかっているのです。

だからGoogleは、あるキーワードで検索したとき、価値の薄いサイトは蹴落としたいのです。2011年から言われる「パンダ・ペンギンアップデート」というものが、価値の薄いサイトを蹴落とすというGoogleさんの対策でした。どんどんこういうアップデートが行われるべきだと思います。究極のSEO対策とは、こういうアップデートが行われても、しっかり上位に残る「人々から愛されるサイト」を作ることです。

「検索エンジン上位表示対策の究極の方法」は、以上になります。ここから下は落書きみたいなものです(内容も2004年頃から書いてあるものがベースなのでちょっと古いです)ので、お暇な方だけお読み下さいね。


私の知人経由で、ウェブ業界にいる人とお話しする機会がたまにあります。大きな会社で、WEB作成やアプリ開発、SEOでも商売している大きな会社さんです。

今、2013年のある日、あるキーワードで私のサイトが数千万の検索結果で上位に入りました。外部リンクの操作など一切していないサイトです。というか、誰がリンクしてくれているかも確認していません。

こういう結果を出すと、ウェブ業界の方が探りを入れてくるのです。いったい何をしているんですかと。

答えはいたって簡単で、何にもしていないんですよ。ただ、みなさんが欲しい情報をサイトで提供してあげているだけです。

でも、業界の方は何か裏技があるのだろうと必死で色々調べてこられるのです。やれIP分散だのやれクラスCがどうの。調べるのは外部ばかりで、サイトの内容なんて一つも見ていない。サイトには、人々が読みたくなるような内容が書かれているんです。外部リンクを云々という操作は一切しませんが、サイトの内容については推敲に推敲を重ねて、人々が楽しめる内容にしているつもりです。

SEOに力を入れる人は、とにかく外部リンクがどうなっているのか知りたくて仕方がないようですが、学ぶべきは本サイトのコンテンツであって、外のサイトではないのです。


※どうしても技術的な面(アラ)を解明したいならGoogleさんの特許文章を研究すれば仕組みはわかります。特許は英語ですが無料で公開されています。
[リンク](リンク元のサイトの評価・時系列のリンクの増減・アンカーテキスト・リンクの年齢など)
[サイトの質](このサイトで主張している事)
[ユーザー目線]検索エンジンからの滞在時間や導線
が特許に書かれている主なキーですが、こんな小手先の対策をしなくても、しっかりしたサイトを作れば検索エンジンに上位表示されるはずですから、その情熱を「良いサイト作り」に向けましょう。


何年か前、プログラムが自動で大量のサイトを生成するソフトが一時はやったことがありました。でもそのような自動生成の広告ばかりのサイトを良いサイトと言えるでしょうか?1年後、2年後にもみんなからリンクされるサイトとして運営されているでしょうか。答えはNOだと思います。

良いサイトはボタン一つでは作れません。自分が調べた情報を分かりやすくまとめ、しっかり更新をして良い情報を的確に配信する事が、素人でもできる検索エンジン上位表示方法です。もっと分かりやすく言えば、作製した自分自身が愛着を持てるようなサイトを作れば良いのです。

何のためにそのサイトを作っているの?

自分自身が全く興味が持てないような情熱のないサイトを作ったり、書きたくもないブログ記事を広告目的のために延々と更新して・・・なんてやっている方は、なんのためにそのブログを書いているのか、もう一度考えてみてください。

誰かに伝えたい情報が書いてあるでしょうか?広告掲載のために「書かされている」ような、命のない文章になっていませんか?

「いや、私はこの借金を返すため、なんとしたってサイト広告でガツンと稼ぎたい情熱がある!」という人もいるかも知れませんが、それは情熱ではなく焦りです(><)


松下電器を起こした松下幸之助さんに、社員が新しく開発した商品がいかに優れているか、複雑な機能の詳細を事細かに説明しました。そを聞いた松下幸之助さんはただこう言いました。

「お客様はそれで喜びますか?」

話が少しはずれましたが、この単純明快な検索エンジン上位表示(SEO)は、検索結果(SERP=Search Engine Result Pages)の上位に表示されるための究極の、そして王道とも言える方法です。

そういうサイトは検索エンジンの対策などひとつもしなくても、色々なサイトやブログからリンクされますから、自然とアクセスも多く流れてくるものです。

そういう良いコンテンツがあり、同時に下記のようにホームページとしての基本要素を満たしていると最高です。

  1. HTMLの構文が正しいサイト
  2. サイトのコンテンツが趣旨となるキーワードに対して詳しく書かれている
  3. 関連する他のホームページからサイトの趣旨となるキーワードを含んだテキストでリンクされている
  4. 適度に更新されているホームページ
  5. スパムなどガイドラインに反した不正な行為を行っていないサイト

では、これらの5点を詳しく理解してみましょう。

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HTMLの構文が正しいサイト
HTMLの構文が正しいとは、HTMLの文法に則って正しく正確に記述されていることを指します。HTMLの構文が正しいか判断するには、下記のようにチェックしてくれるサイトを利用すると良いでしょう。
W3C Markup Validation Service (英語・HTML構文チェックの基本)
Another HTML-lint gateway (日本語・完璧に近いHTMLにしたいのならここでチェック)
CSS Validation Service (日本語・スタイルシートチェックの基本)
2番目のHTML-lintはチェックがかなり細かく厳しいのである程度HTMLとCSSを学んでから利用すると良いと思います。最低でもW3CはパスできるHTMLとCSSの文法は身につけたい所です。
ひどいエラー、どうやって直せば良いの?

ホームページ作製ソフトでサイトを更新しているうちに、HTMLソースがメチャクチャに。HTMLチェックをしてもエラーが出まくって何をどう直せば良いか全く分からないと思います。(ホームページ作製ソフトは元々かなりいい加減な文法ですから、ソフトで作りこめば作りこむほど、エラーの訂正が面倒な事になっているはずです)

そんな時はまず、HTMLタグの初歩を学びましょう。HTMLのブロック要素やインライン要素・CSSのIDとclassなど基本的な約束事を覚え、テキストエディタでタグを手打ちで練習します。基本が分かるとHTMLチェックのエラーも直しやすく、エラーからHTMLを学ぶこともできるようになってきます。

※他人が書いた間違いだらけのHTMLソースやCSSは、プロでも直すのは至難です。プロのSEO業者は元のデザインと同じように見えるように、ゼロから自分でHTMLを記述し直しているから正しい文法でサイトを直せるのであって、元あるHTMLソースをたどって構成を理解しミスを修正する、ということは基本的に行いません。

なぜそんなに口をすっぱくして「正しいHTML構文」にこだわるのかというと、正しいHTMLのサイトはどのようなウェブブラウザでもきちんと表示され、ユーザーを選ばずに情報を提供することができるからです。表示が崩れているサイトや読みづらいサイトはすぐに閉じられてしまいます。正しく表示されれば、それだけ多くの人に見ていただくチャンスを広げ、アクセスアップにもつながるのです。
ホームページは目の不自由な方も利用しますから、音声ソフトが読み上げられないような構成のサイトや、文字の大きさをピクセルで固定してしまうようなサイトは作らないようにしましょう。
そして検索エンジンの結果にサイトが載るということは、一番最初は検索エンジンロボットがサイトを読み込んでいると言う事です。最初の相手は人間ではなくロボットだということを忘れずに、理路整然と美しいHTMLを書いてインデックスされやすい対策を心がけましょう。
ウェブブラウザは、インターネットエクスプローラーだけではありません。Firefox、Chorome、Safari、各種スマートフォンや携帯電話、など最近では数え切れないほどブラウザが増えてきました。あなたのサイトが他の種類のブラウザでどのように見えるか、スクリーンショットを無料で提供してくれるサイトがあります。
自分の手作りサイト、他のパソコンでどう見えるの?

Browser Shots(英語) ここは100種類以上のブラウザのスクリーンショットを見ることができます。

ただし画面一番下の「Select:」の所で「none」というリンクをクリックしてチェックを全て消し、2~3個任意のブラウザを選び上の検索窓にURLを入力し、エンターしましょう。スクリーンショット作製に時間がかかりますが、リロードすると画像を見ることができます。(日本語は文字化けしますが、レイアウト崩れなどは確認できます。また、チェックが多いほど時間がかかりますから、欲張らずに数個だけ選びましょう)

あなたのサイトは、別のブラウザでもあなたのデザイン通りに表示されましたか?marginやpaddingの取り方を間違えると、メニューバーがメインコンテンツの下に入り込んだりしますから、HTMLとCSSの基礎を学んでおいて損はありません。

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サイトのコンテンツが趣旨となるキーワードに対して詳しく書かれている
サイトのテーマ(キーワード)に対してたくさんの情報を分かりやすく書けば書くほど、そのサイトは内容の濃いサイトと言われます。内容が濃いとは具体的にどういう事だと思いますか?
例えばあなたが自家製パンを焼くためのレシピを探しているとします。
A: 「フランスパンを焼きました」と焼き上がり写真とちょっとしたコメントが載っているブログ
B: 「フランスパンの醗酵中の時間経過写真はこんな感じでした」と初心者にも分かりやすく情報を提供しているブログ
上記のAとBでは、どちらを興味深く読むでしょうか。きっとBだと思います。
サイトのテーマ(パン)に対して、たくさんの情報(醗酵中の写真まで)分かりやすく書いたから、焼き上がり写真だけ載せたブログとの差別化に成功したわけです。
ではこのテーマをもっと掘り下げて、「フランスパンの醗酵時間や醗酵中の温度変化を詳細にメモしてグラフを作り、温度や醗酵時間の違いで焼きあがりにどのような変化が出るか」掲載しているサイトがあったらすごいと思いませんか。普段の生活でみんながやらない所まで研究し、しっかりまとめたサイトですから、たくさんの人が興味を持って読んでくれるサイトになることでしょう。そしていずれ「パン 発酵」というキーワードで上位になることでしょう。
自動生成ソフトにできないような泥臭い研究熱心さと情熱が、このような良いサイトの根底にあるのだと私はいつも思います。
サイトの趣旨を明確に!

各検索エンジンは、特定のキーワードで検索するユーザーに対し、答えをより多く含むサイトを上位表示させて紹介しようと、日々アルゴリズムを改善しています。逆に言えば、テーマに関連しないコンテンツを多く詰め込むと、サイトの趣旨がぼやけてしまいます。

Yahooなどの大手ポータルサイトなら人を雇ってたくさんの専門部署にサイトを担当させられるのでどのジャンルも内容が充実します。でも素人が一人で「何でもサイト」を作ると、いったい何がしたいサイトだかわからなくなってしまうのです。

したがって、日々のあらゆる出来事をただ書き込むブログよりも、「インターネットに関してだけのブログ」「SEOに関してだけのブログ」とジャンルを分けて(=別のURLで)サイトを運営した方がコンテンツが明確になります。

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関連する他のホームページからサイトの趣旨となるキーワードを含んだテキストでリンクされている
SEOの歴史で多くのスパムが行われている分野がリンクです。リンクポピュラリティとも言われ、「他の多くのサイトからリンクされているホームページは有益な情報があるだろう」という理論に基づいています。
どういう事か言うと、無意味でつまらないサイトは誰もリンクしてくれませんが、良いサイトは「このサイトでパンの醗酵時間を確認しました」のように相互リンク活動をしなくても人からリンクしてもらえるのです。そのように外部のサイトからリンクをたくさんもらっているサイトは良いサイト、と考えるのがリンクポピュラリティの基本概念です。
どんなサイト(IP)からリンクされているか、もともとリンクを貼ってくれているサイトの評価はどうなのか、この辺は順位に関係するため年々改良されている大きなポイントだと思います。2008年ごろはクラスCからのリンクが重要だとか、それよりも前はやれpageRankがどうとか言われてきました。(PageRankは特許をとっていますので、どういう仕組みなのか高額SEOセミナーなどに行かなくても、ネットで公開されています。検索順位に関する特許も同様です。

また、サイトの趣旨となるキーワードを含んだテキストでリンクされていることも重要と言われています。自動生成サイトからの自作自演リンクスパムが増えすぎたので、今は昔ほど重要視されないかもしれませんが、外部からのリンクはバナーなどの画像ではなく、文字にアンカータグ(リンクタグ)をつけるのが理想的と言われています。
もちろん外部リンクをむやみやたらと増やせば良いと言うものでもありません。「パン関連のサイトから自分のパン関連のサイトへ」のように、リンクしているサイト同士の関連性も大切です。
同時にリンク相手のサイトも良質の情報があるサイトですと尚良いでしょう。無意味なリンク集などに無造作に登録しまくることは、かえってサイトの評価を下げかねませんから注意しましょう。
良いコンテンツがまとまったサイトをつくると、頼まなくてもみなさんがリンクしてくれます。(リンクフリーです、など書いておくとよいです)ですので相互リンクに必死になる必要はありません。自作自演やリンクの購入は長期的に見て不利にしかなりませんから絶対やめましょう。
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適度に更新されているホームページ
適度に更新されるホームページは、検索エンジンロボットの訪問頻度も上がります。サイトのテーマに対して新しい情報を提供し続けることは、訪問者さんにとっても嬉しいこと。そうしたサイトは検索エンジンロボットも更新情報をいち早くインデックスしようと頻繁に訪れるようになるのです。
検索エンジンは、検索してきた人に良いサイトを紹介するために日々改善されています。その手助けとなる「サイトの更新=新しい情報の提供」は、検索エンジン上位表示対策にとても深くつながりがあると言って良いでしょう。
逆に、サイトを作った始めの時だけ相互リンクや更新活動をして、その後放置しているサイトは少しずつ順位も下がってしまうでしょう。サイトを更新しなければ、せっかくその時調べた情報も陳腐化してしまいます。
少しずつ更新し訪問者の声に答えながら充実したサイトを育てましょう。そうした地道な活動によってあなたのサイトのファンは定着し、結果的に各検索エンジンからも評価されやすくなる事でしょう。
ホームページは「作ったら終わり」ではありません。ホームページは生き物です。きちんと育てることが大切です。
かといって、プログラムで自動生成したブログ記事を未来公開予約して生きているようにみせかけても、無駄な努力ですし迷惑行為ですからやめましょう。
いま仮にもしその自動生成スパムサイトが結果につながったとしても、Googleさんの検索エンジンシステムの改良ですぐに淘汰されてしまいます。そしてあなたはそれら提供者の新たなる高額商品を買うのです。やっていることが間違っているので成果が出ず、その広告商品やセミナーを買い続けることになります。まるで印刷物を刷るだけが収入の糧となる広告代理店の「都合の良いカモ」になるように、。
逆に時代を超えて有益で必要な知識があるサイトなら、全く更新しなくても検索順位が落ちることはありません。
いたちごっこで遊ぶかはあなたの自由です。でも、訪問してくれた人の心に響かないサイトは、生き残ることはできないんです。人の心を動かさなければ、物は売れないんです。流れがすごく早いインターネットの世界で、何年も引き続き生き続けることができる検索エンジン上位表示ノウハウ、それがこのページに書かれていることのほとんどです。このページをここまで読まれているあなたは、SEO商材もセミナーも、投資する必要が一切ないんです。このページのノウハウは、インターネットの検索エンジンシステムが存在する以上、引き続き生き続けるノウハウです。これは何万円も何十万円もするSEO市場情報商品で最後に生き残るノウハウで、「不完全なGoogleさんの検索エンジンシステム」の「バグを発見しただけ」のSEOセミナーやツール販売よりもずっと、「本当に重要なポイント」だと思います。
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スパムなどガイドラインに反した不正な行為を行っていないサイト
「不正行為を行っていないサイト」、もうこれは言わずもがなですよね。訪問者に良い情報を提供することと真逆のことですから。
どのような行為がスパムにあたるかはGoogleの品質に関するガイドラインに詳しく書かれています。以下は各主要検索エンジンのガイドラインのリンクです。ウェブマスターは必ず読んでおきましょう。
上記domzとはインターネットのでき初めの頃からある古いディレクトリサイトです。ここに登録されるための基準や登録しない基準が明確だったので、以下に抜粋してみました。
domzに登録されるサイト
  1. そのカテゴリの主題に対してオリジナルかつユニークで価値のある情報コンテンツがあるサイト
  2. 完成しているサイト。リンク切れや表示エラーがなく、内容豊富なコンテンツがサブページにもあるサイト
  3. 最新の状態に保たれているサイト。最新の状態に保たれていない場合には、そのサイトが過去の記録や研究用のリソースとして価値があるかどうかを重要視
domzに登録されないサイト
  1. ほぼアフィリエイト・リンクのみから構成されるサイト。アフィリエイトリンクを全部はずした時、そのカテゴリの主題に関してユニークな情報を提供するオリジナルで価値のあるコンテンツか残るかどうかをチェック
  2. マルチレベル・マーケティング(MLM)およびネズミ講(ピラミッド)サイト
  3. 2つの異なるURLでアクセスできる、同じ内容を持つ同一のミラーサイト
  4. リダイレクトと「クローク」されるURL。アクセスすると違うページへ自動転送されるサイトはアウト
  5. 違法なサイト。チャイルド・ポルノ、知的所有権を侵害するコンテンツ、具体的なケースでの違法行為(詐欺や暴力行為)の擁護、勧誘、または教唆を行っているコンテンツ、そして名誉毀損などに関連するサイト。
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各検索エンジンへの登録方法

サイトを作成したらGoogleやBingなど主要検索エンジンのロボットにクロール(見に来てもらう)してもらいましょう。検索エンジンロボットが読みにきてくれると、あなたのホームページのタイトルなどで検索すると、あなたのサイトがgoogleの結果に出てくるようになります。充実したサイトができたらディレクトリ型のdmozやYahooに登録申請してみるのも良いかもしれません。

以前知り合いから、「ブログは検索結果に出てくるのに、ホームページを作ったのに結果に出ない」と相談されたことがあります。ブログはRSSという機能があり、更新するとそのブログサービスのサイトへ情報が送られリンクされます。そのブログサービスのサイトはもともとGoogleなどにもインデックスされていますから、そのリンクをたどって検索エンジンロボットが見に来てくれます。(ブログならGoogle登録はしなくても検索結果にいずれ上る)

しかしホームページはブログのように更新した情報を別のサイトへ自動で送信する機能がありませんから、自分で検索エンジンロボットに「サイトを作りましたよ、私のサイトはここにあるから見に来てね」と教えてあげないといけません。それが上記のGoogleとBingへの登録になります。

こうした大手サイトへの登録のほかにも、自分が作成したサイトと似た趣旨のサイトさんへ相互リンクの依頼なども行うのも良いでしょう。「リンクをされる」ということはとても重要です。他の良いサイトさんからリンクを快くOKしてもらえるようなサイトを作ってください。

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検索結果上位表示サイト作成の結論

下のリストに当てはまるようなサイトができれば、上位表示を意識しなくても訪問者も増え、結果的に上位表示されるサイトに育っているはずです。


昔はアフィリエイトのためにホームページを作り始める人がいっぱいいました。でも、素人が「お金儲け目的に作ったサイト」は、見るに耐えないほどつまらないサイトがほとんどです。そういうサイトは誰もリンクしてくれませんし、読んでもらえません。アクセスもほとんど増えませんからアフィリエイト広告を載せても報酬はゼロ。

人によっては広告費を使って自分のサイトのアクセスを稼ぐ人も出てきます。お金を稼ぐ予定だったのが、逆に支払ってしまうのです。サイトで配信(販売)している商品・サービスが良いものなら費用対効果で元が取れるかもしれません。でも、サイトのサービス自体に価値がなければ広告費がかかるだけで本末転倒です。

そして広告費だけではなく、その時しか価値のないノウハウやソフトウェアに高額な費用をかけてしまう方もいます。それらを購入してセールスページでアピールされていた結果にたどり着けるのはごく一部の優秀で運の良い人のみです。

そんな孤独な苦労と支出を伴った努力が水の泡になったら、その人は一生ホームページ作りを止めてしまうかもしれません。もしそうなってしまったら、それはとても悲しい事です。ホームページは、本当は情報を無料で世界中に公開できるすばらしいものなのですから。


ノウハウやツールを買うのをやめられない人は、「宝くじを買うようなもの」と割り切るしかありません。お金を無駄にしたくない方は、Amazonあたりでマインドを叩きなおすような自己啓発本を読んで努力すれば直るかもしれません。何冊買っても同じですから、ナポレオンヒルの「思考は現実化する」あたりを1冊読めば十分でしょう。これが理解できるまで他の本を買うのをやめてみるのも手です。

ホームページは広告のためにあるわけではありません。お金儲けのことはちょっと置いておいて、自分が興味ある分野や勉強したことを上手にまとめて、周りの人々にあなたの情報をシェアしてみませんか。そこから思わぬ出会いがあったり、思わぬ収入が舞い込んでくるかもしれません。

価値の高い情報を簡単にすぐまとめられないのと同じく、そう簡単に上位表示されるサイトは作れないと考えるのが常識だと思います。万が一不正操作で上位を獲得できても、スパム判定や通報されて一瞬で消えるでしょう。

「ゴミサイトを作る→少し売り上げが上る→サイトが削除される→別のダメサイトを作る・・・」という自転車操業。回し車を永遠に走るハムスターのように一生働き続けたいですか?

自分の人生の時間は一度しかありません。無駄なことに時間を費やさずに、本当に価値のあるサイト作り、すなわち自分も訪問者も好きになれるような良いサイト作りに力を注いだ方がよほど人生が楽しくなると思いませんか。


検索結果の順位 = あなたの配信する情報サービスの価値です。

長年運営していると、不正なSEOを施したサイトに時々順位を追い抜かれることもあるかもしれません。でも安心してください。それらのサイトはどんなに立派でもすぐに制裁を受けて消えて行きます。最終的には真面目にコツコツ長く運営を続けているあなたのサイトが残るのです。

この考え方は、2003年頃からHTMLを勉強し始めた私の根底にあって、今でも陳腐化しない基本概念です。いまだに、日々勉強しています。この概念をベースにサイトを作ると、相互リンクの申込なんてひとつもしなくても、6億ページ中10位以内に自分のサイトが何年もランクインしたり、たった1ページで年間数千万円売り上げるサイトを持つ事が出来るようになってきます。

良いホームページは検索結果順位が上ったり思わぬお金をもたらすだけではありません。訪問者さんのためになるサイトを運営していると、そこからあなたのサイトのファンと出会うことができるようになってきます。温かい言葉を頂いたり、お礼の気持ちをお返ししたりすることもあります。実際にお会いして、「ありがとうございます」と感謝されることもあります。そうした交流が出来るようになると本当に嬉しいし感謝の気持ちでいっぱいになります。全く無名だったのに本を出版される方もたくさんいらっしゃいます。たった1つのホームページかもしれませんが、人生を変える力を持たせることもできるのです。

「お客様はそれで喜びますか?自分はそのサイトが好きですか?」 単純ですが、これが全てです。

良いウェブマスターになれるよう、一緒にがんばりましょう。

「サイトを運営していて良かったな」と思うウェブマスターさんがたくさん増えますように。

長らく読んでくださいまして、ありがとうございました。 m(_._)m

(2012年12月27日更新) △ページトップへ